訪問看護サービスの提供内容
理学療法士・作業療法士と連携しての在宅サービスを提供します。
また、医療機関や居宅介護支援事業所、福祉用具販売者、住宅改修事業者などの域機関連事業の提供者との連携を密にし、可能な限り自宅で療養できるように支援していきます。
訪問看護を利用できる時間
| 平日 | 8時30分～17時30分 |
|---|---|
| 祝日 | 8時30分～17時30分 |
| 留意事項 | 土曜日のサービス提供は必要な場合のみ対応。 |
特別な医療処置等の実施状況
- 経管栄養法（胃ろうを含む）
- 在宅中心静脈栄養法（IVH）
- 点滴・静脈注射
- 膀胱留置カテーテル
- 腎ろう・膀胱ろう
- 在宅酸素療法（HOT)
- 人口呼吸療法（レスピレーター、ベンチレーター）
- 人工肛門（ストマ）
- 人工膀胱
- 気管カニューレ
- 吸引
- 麻薬を用いた疼痛管理
訪問看護サービスの種類
訪問介護員（ホームヘルパー）などが利用者の自宅を直接訪問して、入浴、排せつ、食事等の介助などの「身体介護」や調理、洗濯、掃除等の家事といった「生活援助」を行います。
要支援1、要支援2に認定された方を対象として、訪問看護ステーションや病院・診療所から保健師、看護師、准看護師が、生活の場である家庭に出向き、介護予防を目的とした療養上のお世話や、診療の補助を行います。